【決定版】映画ドラえもん 全45作品 ランキング Tier表を公開!

Miya
Miya

幼少期から「ドラえもん」を毎週録画し、食い入るように視聴し続けてきました。
ドラえもんに対する思いは誰にも負けません。

そんな私がドラえもん映画 全45作品のランキング、およびTier表を作成しました。
※あくまでも個人的な感想です。

©藤子・F・不二雄・シンエイ動画/「映画ドラえもん」製作委員会

・左右差はありです。同じTierでは左に位置する作品の方が評価が高いです。
・本tier表は2024年5月3日時点のものです。今後多少変動する可能性があります。
・直近1年以内に全作品を視聴している状態で作成しています。
S~EのTierについて、ざっくりと以下のような基準で振り分けています。
S:間違いない傑作、ぜひ見ていただきたい
A:名作だが、気になる点が僅かに存在する
B:気になる点は多少あるが、面白い
C:良い点と気になる点が同じぐらい、平均
D:気になる点の方が多い
E気になる点が多すぎる
本記事は、特定の作品を貶めることを目的としていません。
自分が各作品を視聴して「何を感じたか」「どう思ったのか」を共有することを目的としています。
ドラえもんの映画を視聴するにあたり、私が重要視しているのは以下の点です。
・物語の展開
・キャラ同士の会話(やり取り)
・メインキャラ、ゲストキャラの魅力
・声優の演技
・演出
・作画

上記の内、いずれかが著しく欠けていると評価が下がる傾向にあり、満遍なく高水準だと評価が上がります。

各作品について、上記の基準を元に、その評価に置いた理由がそれぞれ存在しますが、この記事内には到底書ききれないため、今後、各作品についての感想記事を「ネタバレあり」と「ネタバレなし」に分けて投稿予定です

特に「ネタバレあり」の記事では、具体的なシーンを列挙しつつ、好きなシーンや不満点、こうすればより面白かったんじゃないか、といった感想を細かく記述していきます。

「ドラえもんが大好きで色んな作品を視聴している!」という方も、「ドラえもんの映画は数本しか見てない」という方も、どなたでも楽しめる内容にしていきますので、よければ見に来てください。

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