
こんにちは、Miyaです。
今回は映画ポケモン6作目「劇場版ポケットモンスター 七夜の願い星 ジラーチ」の感想を書いていきます。
こちらの記事はネタバレありです。
まだ本作品を見ていないという方はご注意ください。
また、ポケモン全映画のランキング・Tier表の記事も公開しているので、よければそちらもご覧ください。

『劇場版ポケットモンスター 七夜の願い星 ジラーチ』良かった点
『劇場版ポケットモンスター 七夜の願い星 ジラーチ』悪かった点
『劇場版ポケットモンスター 七夜の願い星 ジラーチ』詳細な感想
ポケモン映画6作目。上映時間は81分。
当時、子どもの頃に映画館で見た。
ストーリーは
・旅先で出会ったバトラーからジラーチを受け取る
・ジラーチは千年彗星が出ている7日間だけ地上で活動できる
・その間自分を見守ってくれる心が素直な少年をパートナーに選ぶ
・マサトがパートナーに選ばれる
・ジラーチの力を悪用され、偽グラードンが復活する
というのが大まかな流れ。
大体のポケモン映画に当てはまってしまうが、特に大したストーリーがあるわけではない。
前々作の「セレビィ 時を超えた遭遇」、前作の「水の都の護神 ラティアスとラティオス」に続いて、『伝説のポケモンが捕まって力を悪用される』という話の大筋は同じであるため、どうしても展開に既視感は覚える。
マサトとジラーチについても、短い上映時間の中で感情移入できるほどの描写があるかというとそうでもない。一応ダイジェスト形式とはいえ、7日間は一緒に過ごしているので「セレビィ 時を超えた遭遇」のセレビィよりは仲が深まっているような気はする。
ポスターにアブソルが大きく映ってるけど、この作品に関してはアブソルよりもフライゴンの方が見せ場が多い気がする。あとボーマンダ。フライゴンはゲームだと大した活躍の場がないので、一番活躍してるのがこの映画かも。
アブソルはジラーチの仲間で序盤から登場してはいるものの、偽グラードンにすぐに取り込まれるし大して活躍しない。『セレビィ 時を超えた遭遇』のスイクンみたいなしょっぱさ。
結局、ジラーチの力を悪用されて作られた偽グラードンが物語のラスボスで、直接戦うというより触手から逃げているだけ。最後も『倒す』のではなく『力を放出して無力化する』という解決方法なので、ポケモンバトルらしいものはほとんど存在しない。
敵対していたバトラーが、味方になって協力する展開は一応盛り上がりどころかも(定番ではあるけど)。バトラーが落としたグラードンの欠片を、サトシがフライゴンに乗って拾うシーンはカメラアングルが格好良い。
また、作中に子守唄として主題歌の「小さきもの」が度々登場する。
最後にジラーチから「もう眠るから歌を歌って」と言われて、みんなで子守唄を歌うのは、千年の眠りにつくジラーチ特有の別れを表現していてお洒落かもしれない。
ただ「別れの挨拶なしでいきなり歌い出すの?」とはちょっと思った。
総評
全体を通して、『つまらない』とまではいかないまでも、なんか盛り上がりに欠ける印象。ただ、子供の頃はめっちゃ楽しいと思ってたので、(当時の)子供には受けたと思う。
主題歌の「小さきもの」はめっちゃいい。

いかがだったでしょうか?
ぜひ皆さまの『劇場版ポケットモンスター 七夜の願い星 ジラーチ』に関する感想について、コメントをいただけますと幸いです。


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